■3回戦 若手勢い、ベテラン堂々 剣道成年男子は、準々決勝で地元岩手に敗れたが、堂々の5位入賞を果たした。稲富政博選手兼監督(県警察学校)は「チームワークの良さが入賞につながった」と長崎国体以来2年ぶりの8強に胸を張った。

 ベスト8を懸けた静岡との対戦では、チーム最年少の先鋒(せんぽう)中島翔太(県警機動隊)が「先輩たちの勢いとなりたかった」と若さあふれる動きでメンを奪い先勝。次鋒(じほう)、中堅を取られたが、「勝ちにこだわった」副将江口忠信(鹿島高)が果敢に攻め勝って望みをつなぐと、大将戦では国体20回目の稲富がベテランの力を見せ逆転勝ちした。

 準々決勝は岩手に0-4で完敗し、「アウ...    
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