リオデジャネイロ・パラリンピックの競泳男子50メートル自由形(運動機能障害S9)で銅メダルに輝いた兵庫県三田市出身の山田拓朗選手(25)=東京都=が11日、三田市役所と母校の北摂三田高校(同市狭間が丘1)を訪れた。同高では生徒や保護者ら約930人を前に、12年間の労苦について吐露。「努力の継続こそが結果につながる」と訴えた。(村上晃宏) 山田選手は生まれつき左肘から先がない。3歳から水泳を始め、13歳でアテネ大会に出場してから4大会連続で出場。今大会は26秒00の日本新記録で、悲願の表彰台に上った。

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