リオデジャネイロ・パラリンピック視覚障害者柔道男子100キロ超級銅メダリストの正木健人選手(29)=兵庫県南あわじ市出身、エイベックス=が11日、母校の南淡中学校で報告会を開いた。1~3年生計約400人が、先天性弱視のハンディを乗り越え、2大会連続メダル獲得の快挙を達成した「先輩」の言葉に聞き入っていた。

 同校時代に柔道を始めた正木選手は全国2位に入った。後に育英高校(神戸市)、天理大学と強豪で頭角を現し、視覚障害者柔道に転向してロンドン・パラリンピックで金メダル。こうした飛躍の原点と言える学びやだ。

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