第71回国民体育大会「2016希望郷いわて国体」は11日、岩手県北上市の北上総合運動公園陸上競技場で閉会式があり、11日間の熱戦が幕を閉じた。天皇杯(男女総合優勝)、皇后杯(女子総合優勝)とも東京が獲得し、開催県の岩手はそれぞれ2位だった。

 閉会式は秋篠宮ご夫妻を迎えて行われ、各都道府県の選手団が参加。岩手県の達増拓也知事は「11日間にわたるトップアスリートの熱い戦いで、岩手県民は明日へと向かう勇気と力を頂いた」と閉式宣言し、第72回大会が開かれる愛媛県に国体旗を引き継いだ。

 岩手県での国体開催は46年ぶり。会期前の9月に行われた水泳を除く36競技と特別競技の高校野球が実施され、選手ら...    
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