熱戦の火、次は私たち―。北上市の北上総合運動公園陸上競技場で11日行った岩手国体総合閉会式で、11日間の戦いを見守った炬火(きょか)が県内6市町で22日に始まる全国障害者スポーツ大会の本県選手に引き継がれた。同大会実施競技のデモンストレーションも行い、障害者スポーツの魅力の一端を紹介。地元の声援を力に変えた国体の勢いそのままに、活躍を目指す。

 総合閉会式では、岩手国体テニス少年男子16強の本多映好(えいす)選手(岩手高3年)と水泳少年女子B自由形2種目8位入賞の千葉すみれ選手(一関一高1年)が、炬火台からトーチに分火。同大会フライングディスクに出場する八重樫敦選手(32)=北上・知的障...    
<記事全文を読む>