岩手県で開かれた第71回国民体育大会「2016希望郷いわて国体」のカヌースプリントで、本県少年勢が力を見せつけた。10日の200メートル決勝で優勝5を記録し、先に行われた500メートルと合わせて計8に。成年を含めた計20種目のうち半数近くで県勢が頂点に立った。谷地高と寒河江高が力を合わせ、「チーム山形」で臨む国体で結実した。

 この日全てのレースを終えると、本県カヌー選手団監督の木村文浩谷地高教諭は「ここまでやるとは。出来過ぎ」と笑顔を見せた。本県カヌーは主に谷地高がけん引してきたが、木村監督の教え子で日本代表経験のある松田淳司寒河江高教諭も指導者として選手の育成に力を入れ、この国体では...    
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