高知県フェンシング協会が2016年2月、小学生を対象にした「高知ジュニアフェンシングクラブ」を立ち上げ、指導・育成に取り組んでいる。競技人口の減少を食い止め、全国の舞台で活躍する選手を育てるのが目的。ここ数年は競技をする小学生がいなかったが、現在は高学年8人がいの町などで週2回活動中で、高知県フェンシング協会は「フェンシング普及のため継続的に取り組んでいきたい」としている。

 高知県フェンシングは、国体で少年男子が2003年以降、少年女子が2005年以降チームをつくれていない。成年男子も30代半ばが多く、出場者も毎年、選手間で検討している状況で、数年後は成年男子もチームが組めなくなる恐れ...    
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