県勢のホッケー成年女子で26年ぶりに本国体に出場した県選抜チームが、1回戦で北海道を1-0下しベスト8に名乗りを上げた。浦佑司監督は「守りは要所要所でしっかりできていたが、なかなか点を決められなかった」と振り返った。

 前半7分、県選抜は右サイド中盤から左へ速攻。前田ひなが中央に折り返した球を、FW池田藍里がキーパーと交錯しながらも前のめりにスティックを伸ばし、タッチシュート。球はゆっくりとゴール左隅へ転がっていった。

 県選抜はその後も敵陣サークルに再三攻め込んで相手のファウルを誘い、前後半で20本ほどのペナルティーコーナーを獲得。しかし、相手キーパーの堅守にことごとく阻まれ、追加点を挙...    
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