リオデジャネイロ・パラリンピックのゴールボール女子で、日本代表の主将として活躍した南関町出身の浦田理恵さん(39)=福岡市=が6日、同町役場を訪れ、「町民の皆さんの応援が力になった」と、佐藤安彦町長に感謝の言葉を伝えた。

 浦田さんは20歳を過ぎてから視力が低下。左目は見えず、右目の視野も9割以上なくしている。27歳からゴールボールを始め、前回のロンドン・パラリンピックで金メダルを獲得。連覇を狙ったリオ大会は準々決勝で惜敗した。

 町内に住む家族と町役場を訪ねた浦田さんは、「メダルを持ち帰ることができなくて悔しいが、力は出し尽くした」とあいさつ。佐藤町長は「勝負は紙一重の差だった。これから...    
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