岩手県内で開催中の「希望郷いわて国体」は、8日から久慈市で柔道競技が始まる。市内では8月末の台風10号の豪雨により中心街が甚大な浸水被害に見舞われ、選手らを受け入れる一部のホテルや旅館が被災。地元関係者は、宿泊計画を大幅に見直すなど対応に迫られた。台風の傷痕が癒えぬまま大会を迎えるが、市民は〝柔道の街〟の誇りを胸に被災を乗り越え、全国から訪れる来場者のおもてなしに努める。

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