【鈴鹿】七日に開幕する世界最高峰の自動車レース「F1日本グランプリ」を前に、会場となる鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットでは、参戦チームによるマシンの組み立て作業が本格化している。

 日本GPは全二十一戦のうち十七戦目。十一チーム、二十二台が出場する。

 マシンなどの荷物は、前戦地のマレーシアからチャーター便六台を使って三―四日に中部国際空港へ到着。その後、同サーキットへ運ばれ、本格的な作業は四日から始まった。

 五日は各チームのピットで、メカニックらがフォークリフトで荷物を移動させたり、車体を組み立てるなど、忙しそうに作業に取り組んでいた。

 七日はフリー走行、八日は公式予選、九日の決勝戦は午後二...    
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