「うれしい。力を出し切れた」。セーリング少年女子420級で鳥取・境高の3年池淵砂紀、2年福田ゆいペアが準優勝。8月の中国総体(インターハイ)で入賞を逃した悔しさを晴らした。

 今夏、和歌山市沖で行われたインターハイは総合5位で迎えた最終日で落として9位で涙をのんだ2人。国体に向けて課題のスタートとともに会場の宮古湾の弱い風でも走れるよう意識して練習を続けてきた。その成果が出た。

 初日の2日の第1レースで風の読みが当たり、幸先良く1位となると、「タイミング良く走れた」(池淵)という手応え十分のレースを続け、第2日の第4レースを終えて総合2位につけた。

 第3日の第5レースは一瞬の判断ミスから...    
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