大相撲秋場所で十両初優勝を果たした所沢市出身の大輝関(24)=八角部屋=が三日、市役所を訪れ、藤本正人市長に優勝を報告した。大輝関は、新入幕が濃厚となった十一月の九州場所から、しこ名を「北勝(ほくと)富士」に改めることを明らかにした。

 大輝関は、12勝3敗で十両優勝した秋場所を「最初は体調が良くなかったが、だんだん調子が上がり、いい形ができた。皆さんの応援のおかげ」と振り返った。

 北勝富士の新しこ名は、八角親方(元横綱北勝海)と親方の師匠の元横綱北の富士にちなんだ。大輝関は「偉大な二人の名前をいただいたので、一層稽古に励みたい。どんどん前に出て、相手の嫌がる相撲をしたい」と力を込めた。...    
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