リオデジャネイロ五輪女子レスリング五十三キロ級で銀メダルを獲得し、五輪四大会連続で表彰台入りを果たした津市一志町出身の吉田沙保里選手(33)の凱旋(がいせん)パレードが四日、同市中心部の国道23号であり、沿道に詰めかけた市民やファン約五万人(市発表)が歓声を上げた。

 銀メダルを首に掛けた吉田選手は、母幸代さんとオープンカーに乗り、同市北丸之内を出発。声援に手を振って応え、同市東丸之内までの約七百五十メートルを約四十分かけてゆっくりと進んだ。途中で、後輩でリオ五輪金メダリストの土性沙羅、登坂絵莉両選手や栄和人監督がサプライズで登場し、パレードを盛り上げた。

 パレード後、同市大門の津市まん...    
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