9月のリオデジャネイロ・パラリンピックで、車いすテニス・クァード(男女共通上下肢障害)クラスのコーチを務めた青森県三沢市の橘信宏さん(44)が、砲丸投げの選手に転向し、2020年の東京パラリンピックを目指すことを決めた。テニス選手時代の04年、アテネ大会の直前に選手資格を剥奪され、ずっと悔しい思いを抱えてきたという。「選手としてパラに出たい。再挑戦するのは今しかない」と、ラケットを砲丸に持ち替え、再び世界最高の舞台を目指す。

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