リオデジャネイロ五輪の金メダリスト、柔道の田知本遥(26)=射水市出身=とレスリングの登坂絵莉(23)=高岡市出身=の両選手が、子どもたちへの言葉を書いた色紙を県教委に寄せた。県教委は全国大会に出場する選手の壮行会などで色紙のコピーを渡して激励していく。四日には全国聾(ろう)学校の大会に出場する選手の激励会があり、選手にコピーが贈られた。

 色紙は九月にあった二人への県民栄誉賞の贈呈式の際、県教委が書いてもらった。「後に続く子どもたちへ」という言葉と、田知本選手は「信」、登坂選手は「執念」としたためた。

 激励会には十六選手のうち二人が出席。陸上と卓球でそれぞれ出場する高岡聴覚総合支援学校...    
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