フットサル・Fリーグのデウソン神戸は4日までに、元日本代表の鈴村拓也(38)が今季限りで引退することを明らかにした。鈴村は2012年に上咽頭がんを発症しながら、治療を経て13年秋に復帰していた。

 鈴村は名古屋市出身で、1997、98年にJリーグ・ヴィッセル神戸でプレー。その後、フットサルへ転向し、日本代表にも選ばれた。2009年にデウソン神戸に加入し、守備の中核を担った。がん発覚後は放射線や抗がん剤治療を受け、カムバックを果たした。

 鈴村はクラブを通じて「病気を患い、それでも選手として復帰でき、多くの経験を与えていただいた。さらにフットサル界を盛り上げるべく、チャレンジをしていきたい」...    
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