テニス少年女子の柿沢(浜松西高)、富永(静岡市立高)のコンビは3回戦でシードの沖縄を苦しめた。8ゲーム先取のシングルスでともに開始4ゲームを連取されたが、柿沢が6-8、富永も5-8と粘った。  柿沢は高1から3年連続の県代表。「チームの方々に本当に良くしてもらった。まだ終わりたくない」と0-4から3ゲーム連取。3-7と追い込まれてから再び3ゲームを奪った。  2年の富永も中盤以降は全国高校総体シングルス4強の下地(沖縄尚学)と互角に渡り合った。「自分の力を発揮できれば格上とも戦える」と持ち前のフットワークで対抗した。  試合後、2人は悔し涙を流しながら雪辱を誓った。「大学で活躍し、成年...    
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