■準々決勝 3時間半超の熱戦 準決勝は愛媛に完敗  テニス成年女子は、準々決勝で富山との3時間半を超える熱戦を制した。山口(駒大)と古屋(ITC)に勝利への執念と粘りが垣間見えた。  シングルスを1―1で終え、最終戦のダブルス(8ゲーム先取)に持ち込んだ。序盤は打ち損じが目立った。4―6とリードされたが、「コートの前で勝負しよう」と相手のボールを積極的に強打するスタイルを貫いた。序盤は甘かった山口のショットが決まりだし、古屋のボレーもさえ渡った。4ゲーム連取で逆転した。  長丁場の試合の疲れもあったせいか、続く準決勝は第1シードの愛媛に完敗。5日の3位決定戦に回ったが、最終日まで残るこ...    
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