奥州市の小沢昌記市長は3日の定例記者会見で、岩手国体カヌー競技スラローム、ワイルドウオーターの会場となる同市胆沢区若柳の胆沢川特設カヌー競技場について、同種目の国内大会や合宿地の誘致に取り組む考えを示した。市によると岩手国体を機に県内唯一の競技場として整備した強みを生かし、東京五輪の合宿誘致も見据え、日本カヌー連盟などと連携を強めていく方針だ。

 小沢市長は「来年以降のジャパンカップ開催地として、ぜひ手を挙げたい。東京五輪に向けた選手強化や競技振興も積極的に手伝いたい」と述べた。

 ジャパンカップは国内の主要大会の一つで、国内有力選手が年間を通して各地を転戦する。これまで同種目の全国規模の...    
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