魚津市は、リオデジャネイロ・パラリンピックのボッチャの団体競技で銀メダルを獲得した同市出身の藤井友里子選手(43)=富山市在住=に、初の市民栄誉賞を贈ることを決めた。三日開いた定例会見で、村椿晃市長が明らかにした。

 魚津市にはこれまで、パラリンピックやオリンピック、ノーベル賞などの国際舞台で活躍した地元ゆかりの人物への表彰制度がなかった。これらを対象にした市民栄誉賞制度を先月末に新設し、第一号として藤井選手に贈呈することにした。

 村椿市長は「地元出身で市障害者交流センターを拠点に頑張ってこられたので、顕彰したい」と語った。贈呈式は年内に開く予定。

 藤井選手は同市上口出身。生まれつきの病...    
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