壁の出っ張り(ホールド)を手掛かりに登る流行のスポーツ・ボルダリングのジム「teal(ティール)」が、刈谷市小垣江町本郷下にオープンした。魅力にほれ込んだ磯部慶太さん(35)、有生(ゆき)さん(32)夫妻が「誰でも楽しめるように」とつくったスペースだ。

  倉庫約三百三十平方メートルを改装したジムで、最大で高さ四・五メートルの壁が二十五メートルにわたって並ぶ。斜度は七五~一四〇度と幅広く、百あるコースは初心者でも上級者でも楽しめる構造となっている。

 もともと会社員だった慶太さんは趣味の山登りがきっかけで十年前にボルダリングを始めた。「登った時の達成感がたまらない。パズルを解くような感覚も...    
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