松戸市は東欧のルーマニアの五輪委員会と、二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックで、同市を陸上競技などの事前キャンプ地にすることで合意した。

 市によると、リオデジャネイロ五輪に同国代表として出場した男子マラソン選手と、女子競歩選手が今年一月、市主催の七草マラソンに出場した際、陸上競技場のある市運動公園などを視察。施設とともに市民の歓待に好印象を持ち、事前キャンプ地が実現した。

 両者は、東京五輪・パラリンピックを通じて相互交流を深める同国の「ホストタウン」に、同市がなることでも合意。陸上競技以外の競技の事前キャンプについては今後話し合う。

 同国訪問団が九月二十九日、市役所を訪問。本郷谷健次市...    
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