岩手県で一日、第七十一回国民体育大会「希望郷いわて国体」が開幕した。岩手県北上市の北上総合運動公園北上陸上競技場で行われた総合開会式の前には、県選手団から本部役員、選手、監督ら約百五十人が参加して現地激励会が開かれ、団長を務める竹林武一県体育協会会長の音頭で気勢を上げて健闘を誓った。

 開会式入場行進で県旗を持ち、県選手団を先導した県立亀山高校三年の川友章さんは、国体三連覇を懸けて重量挙げ少年男子85キロ級に出場する。「結果を出すことが県への一番の貢献。スナッチ、ジャークとも一位で完全優勝したい。旗手として県の代表を務めた経験も結果につなげる」と意気込んだ。

 バレーボール少年男子は五つの...    
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