2020年東京五輪・パラリンピックの開催費用削減のため、ボート、カヌー・スプリント会場を宮城県長沼ボート場(登米市)に変更する案が出ていることを受け、同市は30日までに、副市長と各部長計11人で組織する東京オリンピック・パラリンピック連絡調整会議を発足させた。

 会場に決まった場合、競技関係者や観客らを受け入れる態勢をどう構築するかなどの課題整理や情報収集などに当たり、随時開催する。千葉博行総務部長は「市全体で取り組む必要があるため」と理由を示し、正式決定後はより充実した組織に変更する方針。

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