兵庫県の加東市制10周年記念事業として来年4月4日、滝野総合公園体育館スカイピア(同市河高)で開催する「大相撲加東場所」の契約調印式が30日、同市役所で行われ、日本相撲協会巡業部の千田川親方(元小結闘牙)と同事業実行委員会の佐々木正利委員長が契約書を交わした。

 同市内での大相撲開催は旧社町時代の1983年以来という。事業費は市の予算とチケット収入などを合わせて約3千万円。この日の調印式では安田正義市長も立会人として契約書に署名した。

 加東場所は午前8時~午後3時。幕内や十両をはじめ約170人の力士が登場し、取り組みや公開稽古、子どもたちとの交流などを行う。千田川親方は「力士を間近で見て...    
<記事全文を読む>