第71回国民体育大会「希望郷いわて国体」の本大会は1日、北上市の北上総合運動公園陸上競技場で総合開会式が行われ、全国の選手団、県内の出演者ら約1万1千人が参加して46年ぶりに本県を舞台とする国民スポーツの祭典が幕を開ける。震災被災地では初の本大会。21年ぶりとなる完全国体は最終章を迎える。開幕前日の30日、各県選手は現地で最終調整に励み、同公園では受け入れ準備が整い、競技、運営とも本番を待つばかりとなった。

 2日からレースが始まるセーリング。会場のリアスハーバー宮古(宮古市)には全国から約580人が集まった。選手は艇や帆の重量などを計測後、海上に艇を出し、宮古湾の波や風を確かめた。

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