県スポーツ功労賞の授与式があった30日、リオデジャネイロ・パラリンピックの車いすテニス男子ダブルスで4位となった真田卓(さなだたかし)選手(31)=那須塩原市出身、さいたま市在住、フリー=が下野新聞社の取材に応じた。パラリンピックに2大会連続出場し「障害者スポーツの注目度が高まってきた」と改めて実感。今後の発展に向け、選手としては「勝つこと」、裾野の拡大には施設や指導者に加え「障害者同士のネットワークの充実」を課題に挙げた。

 リオ大会のチケット販売数は、パラリンピック史上最多の278万枚だった前回ロンドン大会に次いで多かったともされる。自身の試合でも「観客はロンドンより多かった」と話す...    
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