今大会初めてペアを組んだ実力者2人が、さらりと優勝カップを奪い取った。過去に別のペアで出場し共に優勝経験を持つ大山和則(50)・谷口英樹(50)組は5アンダー67と盤石の強さで頂点に立った。 2003年の静岡国体で成年男子のチームメート。今大会の優勝も大山が4度目、谷口も2度目と実力は折り紙付き。大山は「普通にやればなんとかなると思っていた」と余裕すらあった。 その言葉通り、実力を遺憾なく発揮した。前半は大山の2度の連続バーディーなどで3アンダー。折り返し地点で首位に立っていることを耳にしたが、最後まで気を緩めることもなく、後半さらにスコアを二つ縮め、ライバルたちの追い上げを冷静...    
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