第36回大分国際車いすマラソン大会(大分県、日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会、大分市、大分合同新聞社など主催)は30日、大分市の県庁前をスタート、市営陸上競技場にフィニッシュするコースで開かれた。

 マラソンT34/53/54男子は、競り合いを制した山本浩之(50)=福岡県=が1時間26分2秒で初の栄冠を手にした。同部門で国内選手の優勝は26回大会の笹原広喜(42)=別府市=以来、2人目。7連覇を狙ったマルセル・フグ(30)=スイス=はコース右側の縁石に衝突し、リタイアした。

 同女子は昨年はハーフマラソンで出場し、フルマラソン初挑戦となる喜納翼(26)=沖縄県=が1時間4...    
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