仙台市を舞台に30日に開かれる全日本大学女子駅伝に環太平洋大が初出場する。元天満屋でシドニー五輪女子マラソン7位の山口衛里さんを監督に迎え、チーム創設2年目でつかんだ全国切符。女子駅伝部員たちは「ここから伝統を築く」と本番を心待ちにする。

 大会は6区間38キロのコースで行われ、26チーム(オープン参加含む)で争う。環太平洋大は昨年に続き2度目の挑戦だった中四国予選会(9月)で、本大会シード権を持つ松山大に次ぐ2位に入り、念願の1枠を獲得した。

 「昨年の予選会で負けてから、最後のチャンスに懸けてきた。最上級生として良い流れをつくりたい」。1区(6・4キロ)を任されるエース松下は1万メート...    
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