第36回大分国際車いすマラソン大会(県、日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会、大分合同新聞社など主催)が30日、大分市で開かれる。リオデジャネイロ・パラリンピックを見て東京パラリンピックへの思いを強くしたアスリート、障害を受け入れ新たな一歩を踏みだそうと意気込む挑戦者―。それぞれの思いを胸に、フィニッシュを目指す3人を紹介する。悔しさと憧れ 9月に開かれたリオデジャネイロ・パラリンピック―。画面に映し出される、日の丸を背負った仲間たちの姿がまぶしい。自身も目指した舞台。佐矢野利明さん(28)=日出町、ホンダR&D太陽=は世界のトップクラスがしのぎを削るレースに興奮しながらも...    
<記事全文を読む>