リオデジャネイロ五輪陸上男子で銀メダルを獲得した飯塚翔太選手(25)の故郷・御前崎市で23日に行われた凱旋(がいせん)パレード。人口3万人のまちに、1万1千人(市発表)の大観衆が集まり、惜しみない声援と拍手を送った。「地元の温かさ」(飯塚選手)に見守られながら、日本陸上界の歴史を塗り替えた同市のスーパースターは4年後の活躍を誓った。  「感動をありがとう」「おめでとう」。沿道を埋めた観客からは次々と声援が飛んだ。翔太の名前にちなみ「ショータイム」の手作り横断幕を掲げた親戚の姿も。  小学生時代の飯塚選手を育てた陸上クラブ「小笠AC」監督の恩田勝美さんはパレード後の式...    
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