【山形県高畠町で運動部・及川慶修】来年の世界選手権(ロンドン)代表選考会を兼ねた全日本50キロ競歩高畠大会は23日、山形県高畠町で行われ、23歳の小林快(ビックカメラ)が3時間42分8秒で初優勝し、初の代表入りを決めた。初の栄冠を目指した吉田琢哉(盛岡市役所)は失格となった。小林は日本陸連が設定した3時間44分38秒の派遣設定記録を突破し、選考基準を満たした。

 吉田は小林らと先頭争いを演じたが、24キロ手前で三つ目のロス・オブ・コンタクト(両足が同時に地面から離れる歩型違反)の警告を受け、失格となった。

 選考対象外の一般男子20キロはリオデジャネイロ五輪代表の高橋英輝(富士通、花巻北高...    
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