来年2月19日に開催される「熊本城マラソン2017」のコース公認更新に必要な日本陸上競技連盟による距離計測が22日未明、熊本市の通町筋電停付近をスタートし、市南西部を回るコースであった。計測は特に問題なく、26日の同連盟施設用器具委員会での審査を経て公認更新される見込み。

 同連盟は5年ごとの再計測を求めている。国内に4人しかいないという「国際陸連A級計測員」の福島信久さん(54)ら3人が、専用の器具を装着した自転車でフルマラソンと熊日30キロロードレースのコースを走行した。

 車の交通量が減る午前2時半ごろ、九品寺交差点付近からレースのスタート地点までの計測を始め、その後、約4時間かけて...    
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