河北縦断道路のかほく市上山田-津幡町加茂の三・四キロの完成を祝うイベントが十六日、同市上山田であった。ロードレース大会が開かれ、地元の小中学生約百五十人が開通前の真新しい道路を駆け抜けた。

 河北縦断道路は、県が一九八六年に建設事業を始めた宝達志水町免田-同町加茂の延長一三・三キロで、同市上山田以北の九・九キロはすでに使われている。

 三・四キロは、二〇〇七年度から整備していた区間で、十一月六日に開通する。

 イベントは新しい道路に親しんでもらおうと、県などが企画した。かほく、宝達志水、津幡の三市町から子どもたちが参加し、小学生は二キロ、中学生は三キロを気持ち良く走った。工事車両の乗車体験や...    
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