来年2月19日の京都マラソンに向けて京都市が募集していた「ふるさと納税枠」の参加者が、制度導入から5回目で、初めて定員の500人に達した。大会の人気に加えてPR方法の工夫もあり、11月の締め切りを前に募集を打ち切った。

 ふるさと納税枠は2013年の第2回大会から設けた。定員は、マラソンが480人で1人当たり10万円、ペア駅伝は10組20人で1組20万円を寄付すると出走権が得られ、参加料は別に支払う。15年大会までの参加者は各回とも、マラソンが130人前後、ペア駅伝は1組だった。

 寄付に対する控除額が増えるなど国がふるさと納税制度を拡充した16年大会は414人、4組に増えた。今回はポスタ...    
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