箱根駅伝出場を懸けて15日、東京都の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園までの20キロで行われた予選会で、上武大は上位10人の合計タイムが10時間12分12秒で6位に入った。4月にコーチから昇格した近藤重勝監督の新体制で箱根切符をつかみ、9年連続の歴史をつないだ。個人で上位を争った選手はいなかったが、総合力で10位までの出場権を獲得した。大東大が10時間8分7秒で1位。伝統校中大は11位で88年連続出場はかなわなかった。◎「逆境」力に一体感 スローガン通り「逆境」が力になった。1万メートルの個人記録の合計は10位以内に入らない。前回の予選会、箱根駅伝を経験したメンバーを6人欠いての...    
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