9月に行われたリオデジャネイロ・パラリンピックの陸上に、日本代表として遠征した小林順一監督(65)=高知市百石町1丁目。前回のロンドン大会でも監督を務め、コーチ時代の2度を含めて4度目のパラリンピックとなった。2016年の春からはパラ陸上強化委員長にも就いており、リオ大会を振り返り、東京大会に向けての強化策などを聞いた。

 ―これまでの大会と、リオで違ったことは。

 「諸外国の(競技力)強化が非常に進んでいる印象を受けた。従来のメダル獲得分布と違い、今までなかったアフリカ、中南米勢がメダルを取りだしたのが、今回の大きな特徴だったと思う」

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