第3回世界遺産五箇山・道宗道トレイルラン大会のレースが10日、南砺市であり、県内外の329人が上平地域の行徳寺と井波地域の井波別院瑞泉寺を結ぶ浄土真宗ゆかりの山岳古道を駆けた。

 自然愛好家でつくる道宗道の会や南砺市、市山岳協会などで構成する実行委員会(山瀬悦朗委員長)が開き、ロング(約35キロ)とミドル(約16キロ)の2コースを設けた。

 ロングの177人は行徳寺を出発し、菅沼合掌造り集落やブナの原生林の風景を楽しみながらゴールの瑞泉寺を目指した。ミドルの152人は、井波彫刻の工房が立ち並ぶ石畳の八日町通りをスタートし、八乙女山などを通って瑞泉寺に向かった。

 ロングの男子は吉田岳生さん(...    
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