北上市相去町の北上総合運動公園陸上競技場が8日、リオデジャネイロ五輪選手のパフォーマンスに沸いた。岩手国体の陸上競技に、リオ五輪男子400メートルリレー銀メダリストの山県亮太選手(24)や女子200メートルに出場した福島千里選手(28)らが登場。詰め掛けたファンが目を凝らした。

 山県、福島両選手はそれぞれ広島、北海道代表として成年男女100メートルに出場。冷たい雨の中、メインスタンドは雨具を着て傘を差した観客で埋まり、両選手のレースに「速ーい」「すごい」と歓声を上げた。

 一方、成年男子100メートルに出場予定だったケンブリッジ飛鳥選手(23)の欠場が伝えられると「えー」と、大きなため息...    
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