少年女子B走り幅跳びの谷高(浜松西高)が1本目の5メートル83(追い風参考)で6位に入った。2本目以降は記録を伸ばせなかったが、「昨年は上位8人に残れなかった。入賞できてよかった」と表情は明るかった。

 記録を狙った2本目。踏み切り板を数ミリ越えてファウルになったが、「助走スピード、踏み切るタイミングがかみ合った」と手応えの残る跳躍ができた。目測では6メートルに届いていた。

 昨年の全中で準優勝したが、高校入学後は環境の変化に戸惑い全国総体出場を逃した。悔しさを胸に、持ち味のスピードを生かして低く鋭く飛び出すスタイルを確立した。「自分の形が固まり、迷いがなくなった」。苦しんだシーズンの終盤...    
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