下関市は30日、リオデジャネイロ・パラリンピック視覚障害女子マラソンで銀メダルを獲得した同市出身の道下美里選手(39)=三井住友海上所属=の功績をたたえ、市民栄誉賞を贈った。帰郷中の道下選手が市役所を訪れ、中尾友昭市長から表彰状などを受け取った。 授与式には市民ら約250人が駆け付け、拍手で道下選手を出迎えた。中尾市長は「道下選手の活躍は市民の誉れ。厳しい訓練が続くと思うが、4年後の東京パラリンピックではぜひ金メダルを獲得してほしい」とあいさつし、表彰状や記念品の英国製カップ&ソーサー、報奨金20万円を手渡した。 道下選手は「たくさんの声援が私を後押しして、私らしい後半型の粘り強...    
<記事全文を読む>