8月に長野県松本市で開かれた「全国中学校体育大会(第43回全日本中学校陸上競技選手権大会)」の男子100メートルで、兵庫県の明石市立野々池中学校3年の溝口塁生(るいき)さん(15)が頂点に輝いた。同大会初出場での優勝で、溝口さんは「東京五輪に出て、世界と戦いたい」と、さらなる高みを目指している。

 溝口さんは、和坂小5年で陸上を始め、同中学校陸上部に入部。順調に力を付けるとともに、現在は同部の主将として、65人の部員を引っ張っている。

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