高校時代を過ごした秋田県能代市で17年ぶりのコートに立った栃木・田臥勇太(36)を地元は温かく迎えた。

 試合前のセレモニーでは、能代工高で2学年上、1学年上のいずれも主将だった田中学さん(38)=三種町=と畑山陽一さん(37)=横手市=が花束を贈呈。田中さんは「プレーぶりが変わらずびっくりした」、畑山さんは「オーラがあった。あの年齢であのプレー。ものすごいことだ」と話した。

 同高バスケットボール部元監督の加藤廣志さん(79)=能代市=もコートサイドから観戦し、「少し硬さはあったが、地元なので張り切っているように見えた。最後の勝負どころでのプレー、試合運びはさすがだった」と話した。 <記事全文を読む>