バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)で中地区の富山グラウジーズは、同地区5チームとの対戦が一巡した。開幕戦こそ勝利したものの、その後は9連敗を喫し、同地区最下位と苦戦を強いられている。僅差の試合が多く、新リーグで戦えていないわけではない。順位浮上へ向け、課題を探った。(社会部・船木悠平) 富山は延長戦を含む4試合で1桁台の点差で、うち2試合は2点差の惜敗。全て勝利していた場合の勝率は5割だ。平均得点は23日現在で73・2点。中地区では3位の渋谷と並んでいる。

 一方で目立つのが平均失点だ。富山の82・7点はB1全18チームのうち最下位。失点を重ねている原因について、県バスケットボール...    
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