全く歯が立たない。仙台は栃木に前半で大量点差をつけられ、後半も一方的な展開に見せ場はなかった。

 17-15で迎えた第2クオーター、攻守でギアを上げた相手に付いていけなかった。激しく体を寄せる守備にパスミスや、難しい体勢でのシュートが増える。速攻を決められ点差が開き始め、焦って攻撃で個人プレーに走る。大敗した前日と同じ悪循環。連続18失点後は、流れを引き戻すきっかけもつかめなかった。

 前日まで4戦連続2桁得点の石川を出だしから起用するなど、先発3人を入れ替えた第1クオーターは粘り強い守りを発揮したが、長くは持たなかった。連日の大敗に、主将志村は「プライドも自信もずたずたにされた」と悔しが...    
<記事全文を読む>