リオデジャネイロ・パラリンピックで、西海市の高校生鳥海連志(ちょうかいれんし)選手(17)も出場した車いすバスケットボール。鳥海選手がキャプテンを務め、22日から岩手県で開催される第16回全国障害者スポーツ大会に向けて練習を重ねる県チームを訪ねた。

 ゴールに近づこうと勢いよく車いすを進めると、相手チームが進路をふさぐ。車いすが激しくぶつかり合う。9月に諫早市で行われた県チームの練習には、選手12人が集まり、シュートまでの流れを確認していた。

 車いすバスケでは、障害の重い順から1・0~4・5の持ち点が定められ、試合に出る5人の持ち点が合計14・0を超えてはいけないというルールがある。「腹...    
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