滝川第二高サッカー部やJリーグ1部(J1)神戸のユースで監督を務めた黒田和生氏(67)が台湾代表監督に就任することが21日、決定的となった。黒田氏は2012年から台湾のサッカー協会育成総監を務めており、指導実績を見込まれた。近日中に発表される。

 台湾代表は国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランキング161位。J1川崎元監督の今井敏明氏(61)が5月から指揮を執っていたが、今月12日、解任が発表されていた。

 黒田氏は東京教育大(現筑波大)卒業後、神戸フットボールクラブを経て1984年から滝川第二高で指導に当たり、日本代表FWの岡崎慎司(レスター)や金崎夢生(J1鹿島)ら多くのプロ選手を育...    
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