スポーツを観光資源として交流人口の増大や地域の活性化を図ろうと、矢板市は「市スポーツツーリズム推進協議会」を設立した。矢板中央高校がサッカーの強豪として知られ、県サッカー協会が整備を計画している「とちぎフットボールセンター(仮称)」の候補地にも選ばれており、設立総会では「サッカーを軸に」などと声が上がった。

 スポーツツーリズムは、プロ競技の観戦やマラソン、自転車などの大会出場、登山やゴルフなどと観光を融合させる取り組み。同市は高原(たかはら)山など自然環境に恵まれ、自転車によるまちづくりを目指して地域おこし協力隊員も採用している。行政やスポーツ、観光業、商工業の関係者らでつくる協議会で...    
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